\ 突撃!協力隊がゆく📸 /
6月28日、愛別町B&G海洋センターのプールにて、小学生22名が参加し、SUP体験を行いました。SUPとはスタンドアップパドルボードの略で、ハワイ発祥のウォーターアクティビティです。 サーフボードより少し大きく浮力が有るボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいきます。
参加した子どもたちは、水辺でのスポーツで必要なライフジャケットの着用の重要性やバディを組んでパートナーの友人との安全を確認することを学びました。その後、ボードやパドルの扱い方、基本動作などを学びながらどんどん上達していました。
(地域おこし協力隊 石山達彦)