9月25日、愛別町幼児センターで機械室からの火災を想定した避難訓練が行われ、先生方の指示に従って、子どもたちは手で口を覆いながらすみやかに外へ避難しました。その後、年長児は防火服に身を包み放水体験を行ったほか、子どもたちは小さな消防車「しょうちゃん号」への乗車体験を行い、ミニ消防士気分を味わうなど、楽しみながら火災予防への意識を高める活動を行いました。