消火器の取り扱い

消火器は、火災が発生した場合、初期消火の手段として最も身近で有効な道具です。
 一般家庭には消火器の設置義務はありませんが、多くのご家庭で消火器が設置されています。しかし、消火器が設置されているだけで使い方がわからなければ、せっかくの消火器も台無しになります。
 また、消火器の使い方は簡単ですが、日ごろから消火器の使い方を確認しておかなければ、実際に火災が発生し、いざという時に慌ててしまって使えなくなります。
 あらかじめ消火器の使用方法と注意点を確認しておきましょう。
 

消火器の取扱方法

 黄色の安全栓を上方向に引き抜く
 

  • 安全栓が付いたままの状態では、レバーを握っても消火薬剤は噴射されません。

消火器取り扱い1

 ホースを外し火元に向ける
 

  • ホースの先端をしっかり持って、火元に向けて近づいて下さい。
  • 火元に近づきすぎると、火傷をするおそれがあるので注意して下さい。

消火器の取り扱い2

 レバーを握る
 

  • レバーを握ることで消火薬剤を噴射させます。

消火器の取り扱い3

 

注意点

  • 消火器は初期消火に有効ですが、炎が天井まで広がっている場合は、消火器での消火は不可能ですので、直ちに避難して下さい。
  • 屋内で消火器を使用する場合は、消火不可能になった場合に備えて、いつでも避難できるように避難口を確保して下さい。
  • 屋外で消火器を使用する場合は、風上から消火するようにして下さい。

 

この記事に関するお問い合わせ先
大雪消防組合愛別消防署予防係
078-1405
北海道上川郡愛別町字本町345番地
電話番号
内線番号
587・588・589