愛別町
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愛別町長 矢 部 福二郎
 愛別町は、「心豊かで笑顔がつながるまちをめざして」を基本テーマに、町民と行政が一体となってふる里愛別を新生する諸施策を積極的に展開しております。
 それは安心して老後を楽しめる福祉の充実、農業を中心に商工業や観光推進の一体的な取り組み、文化芸術の振興による生活の実質的向上、生涯学習の推進、次世代を担う若者の定住を図るための取り組み等であり、老いも若きも、ともに汗して、みんなが安心して暮らせる町、だれもが感動と魅力を感じる町の実現です。
 祖先から受け継いできた歴史と豊かな自然を守り、子供たちには大きな夢と希望をを与えるため、私たちの生活環境はもちろん、産業、文化、教育、スポーツなどあらゆる面で、広く町民の皆さんのお話を聞き、さらに意見交換で情報の交流と情報の共有に努めることで、町づくりに対する豊かなアイディアを生み出すことができると思います。
 「対話による開かれた町政」を行い、やさしさや愛情、感謝の念を持った「町民が誇れる町づくり」を皆さんと共に進めていきましょう。

沿革
 愛別町は、明治28年に和歌山・岐阜・愛知からの179戸の団体移住者により開拓の鍬がおろされ、その後、他県からも入植者が次第に増加して村落を形成し、明治30年に愛別村が誕生しました。うっそうたる原野は恵み豊かな大地へと生まれ変わり、幾多の自然災害を乗り越え、稲作を核に農業を産業の中心として繁栄を続け、昭和36年の町制施行で「愛別町」となりました。以来、高度経済成長に伴う産業構造の変化や人口流出などにより過疎化に転じてきましたが、きのこ栽培や肉牛などの畜産の導入により地域産業は伸長し、農業の町として躍進をを続けています。

地勢
 当町は、東方に旭岳を中心とする大雪山連峰、東南方に東山と伊香牛山、東北方に天塩岳の山麓にあたる辺見山と丸山、そして北方には大正山、西方に班渓山と、周囲を山に囲まれています。しかし、いずれも1000メートル以下の山が中心となっており、平地は海抜200メートル程度です。また、河川については、石狩川と愛別川、その支流のパンケ川、狩布川、パンケメムナイ川など54本の本支流が町内を流れ、水田を灌漑しています。愛別全景

位置・面積
 東経142度
 北緯43度
 面積249.71平方キロメートル

 愛別町は、北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連邦の麓にあります。
 東は上川町、西は比布町、南は当麻町と接しており、北は山脈を境として士別市に接しています。
 車で旭川市内まで約45分。旭川空港から東京、大阪への直行便があります。
北海道

町の木町の花町章
つつじ町章
さくら
つつじ
  愛別の語源である「矢川」(アイヌ語でアイペット)に朝日を配し、愛別町は旭日昇天の勢いで発展するという意味を表しています。(昭和9年11月6日制定)
  日本人には特に愛されている花、開拓2代目の方々が植えた蓬莱山の桜に代表されるように、親しみあふれる樹木として町内にも数多く植えられていることから、町の木に制定しました。
(平成元年3月15日制定)
  北海道の初夏にいち早く美しい花を咲かせるつつじは、花色も非常に変化に富んでいます。開基80年に各家庭に配布され、町内にも広く植えられて町民に親しまれています。
(平成元年3月15日制定)

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